八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
最後に、8、策定スケジュールでございますが、現在まで圏域ワーキンググループ会議を開催し、計画素案の検討を行い、12月に活性化協議会で協議を行っております。 今後の予定でございますが、本日から2月19日まで素案のパブリックコメントを実施いたします。なお、素案につきましては、市のホームページを御覧いただければと思います。
最後に、8、策定スケジュールでございますが、現在まで圏域ワーキンググループ会議を開催し、計画素案の検討を行い、12月に活性化協議会で協議を行っております。 今後の予定でございますが、本日から2月19日まで素案のパブリックコメントを実施いたします。なお、素案につきましては、市のホームページを御覧いただければと思います。
昨日、間議員の質問に、第4期中心市街地活性化基本計画について、来年度、計画の概要について内閣府と協議を進めながら民間の取組を計画素案に盛り込み、中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、2024年3月の認定を目指すと答弁をされました。
あわせて、民間主体の取組を把握し、その内容を盛り込んだ計画素案を作成し、来年秋頃の議会への説明やパブリックコメントの実施、中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、令和6年1月頃の認定申請、同年3月の認定を目指してまいります。
初めに、(仮称)青森市雪対策基本計画(素案)について説明する。 本計画については、計画期間が令和2年度で終期を迎えることから、令和3年度を計画期間の初年度とする新たな計画を策定する旨を、本年6月に本特別委員会委員の皆様に情報提供したところであるが、このたび、計画素案を取りまとめたことから、その概要について説明するものである。
青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案における「災害・感染症対策に係る体制整備」の取組についてお示しください。なお、昨日の蛯名議員への答弁と同様の内容であれば割愛いただいて結構であります。 3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。
本市の特別障害者手当受給者は11月11日時点で411人ですが、要介護4から5の認定者は、第8期青森市高齢者福祉・介護保険事業計画素案によれば、要介護4が2228人、要介護5が1999人、合わせて4227人となっています。この全てが対象にならないとしても、まだまだ周知が足りない状況と言えるのではないでしょうか。 そこで質問します。本市では、特別障害者手当をどのように周知しているのでしょうか。
次に、第8期の介護保険事業計画素案は、私もこの間傍聴して、もらいましたけれども、これにはまだ保険料とか、それから例えば特養を造るとか、そういうもろもろはまだ一切書いていなくて、今パブコメをやっているというような最中なのですけれども。
また、縄文遺跡の保存面におきましては、遺跡周辺の保全の取組が行われていることを踏まえ、(仮称)青森市景観計画(素案)及び青森市景観条例の一部を改正する条例骨子案について、令和2年12月15日から令和3年1月14日までの1か月間、わたしの意見提案制度を実施し、市民意見を募集することとしております。
平成24年4月に策定いたしました青森操車場跡地利用計画素案におきましては、スケジュールの考え方を短期、中期、長期としておりましたが、素案におきまして、中長期の取り組みとしていたもののうち、公共的施設の利用につきましては、アリーナプロジェクトの実施を踏まえ、2025年に青森県で開催される国民スポーツ大会及びその前年度に実施されるリハーサル大会を念頭に置きながら整備を進めることとするとともに、東側及び西側用地
先月2月14日、十和田市のホームページに十和田市空家等対策計画(素案)のパブリックコメントを募集する新着情報が発表されました。全て目を通しましたが、今後の具体策が見えないことから、もう一度これからの具体的計画をお伺いいたします。 最後に、投票率アップに向けた取り組みについてお伺いいたします。ことしは選挙イヤーと言われるほどさまざまな選挙が行われますが、十和田市の投票率の低下が続いています。
青森操車場跡地については、平成24年4月に策定した青森操車場跡地利用計画素案をもとに、平成25年3月、青森操車場跡地利用計画審議会から土地利用について答申書が提出されたところであります。その中で、土地利用の方向性として、防災機能を備えた公園としての利用、新駅設置を含む交通結節点としての利用、公共利用の観点から公共的な施設の建設用地としての利用の3点が示されたところであります。
青森操車場跡地につきましては、平成24年4月に策定した青森操車場跡地利用計画素案をもとに、市民意見募集や意識調査などを通じていただいたさまざまな御意見を踏まえながら、平成25年3月に青森操車場跡地利用計画審議会から土地利用について答申が提出されたところであります。
主な検討の内容ですけれども、新美術館の管理運営基本計画素案の取りまとめに対する御意見の聴取ということになります。 以上です。 ◆豊田 委員 ありがとうございました。昨年の委員会のときに、たしかことしの秋に管理運営基本計画が上がると述べられていたものですからお尋ねしてみました。 この委員会では、その折、例えば館長についても検討されるものでしょうか。そのことについてお尋ねいたします。
現在、その評価結果及び事業の見直しをもとに、昨年度策定した経営計画素案から継承する部分と見直す部分の整理を進めているところであります。また、基本構想に設定する将来都市像を策定するための市民会議が8月25日に始まり、25名の方によるワークショップを開催いたしました。次回は9月29日、第3回目は10月20日に行い、市民の意見を反映させた将来都市像をつくり上げることとしております。
このようなことから、第3期計画素案では、基本方針の一つに地域経済の活力向上を掲げ、起業支援と魅力ある商店街づくり、魅力あるオフィス街づくり、安全安心なナイトマーケットの充実を重点施策として取り組むこととしております。
本年第2回定例会一般質問でも述べましたが、青森操車場跡地は、平成24年に利用計画素案がつくられ、翌年には利用計画審議会が答申をまとめ、1つに、防災機能を備えた公園、2つに、新駅設置を含む交通結節点、3つに、公共的施設の建設用地という土地利用の方向性が決まりました。しかし、その後は核となる具体的施設案を示すことができなかったこともあり、青森操車場跡地利用計画策定作業は膠着状態に陥ることになります。
平成24年5月に出された利用計画素案のイメージ図というのがあります。そのイメージ図を見れば、やっぱり北側の土地は駅やら広場という言い方になっていますけれども、東西については道路に使うという形になっているんです。
青森操車場跡地につきましては、平成24年4月に策定いたしました青森操車場跡地利用計画素案をもとに、市民意見募集や市民意識調査などを通じていただいたさまざまな市民意見を踏まえながら、平成25年3月に青森操車場跡地利用計画審議会から土地利用について答申書が提出されたところでございます。
なお、新しい総合計画の策定に当たっては、弘前市経営計画の成果と課題を改めて検証し、昨年度多くの市民の声を聞き、取りまとめた次期総合計画素案の継承する部分と見直す部分を整理するとともに、協働によるまちづくり基本条例の理念に立ち、市民とともに弘前市の将来都市像を考える市民会議を開催し、市民と協働で計画づくりを進め、平成31年第1回定例会に新しい総合計画を提案したいと考えております。
青森操車場跡地については、平成24年4月に策定した青森操車場跡地利用計画素案をもとに、さまざまな意見を踏まえながら、平成25年3月、青森操車場跡地利用計画審議会から土地利用についての答申書として提出があったところであります。